小平市は、微増の約495億円(一般会計、前年度予算比1・9%増)を見込む。
小林正則市長が「私の予算の特徴」と胸を張るように、市民活動、市民参加関連の予算が手厚い。特に、順調にいけば今月末にも条例案が公開される「自治基本条例」づくりは、市長がマニフェストに掲げていた施策で、就任当初からこだわりを見せている。
また、子供関連の新規事業が目立つ。未就学児にも対応する小児用AEDを公立保育園全10園に設置するほか、庁舎内に子どもコーナーを設ける。さらに、学童クラブを3カ所新設。完成すれば180人の子供を受け入れられる。
また、用水路親水整備事業に新規で取り組むほか、グリーンロードの活性化を継続して行う。