現役ママが子育て応援
東久留米の育児応援マップを作る会
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「つながり」求めてネットや情報誌
母子の「交流の場」づくりも
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乳幼児や児童のお母さんでつくる東久留米市の子育てサークル「東久留米の育児応援マップを作る会」が、先ごろ、地域の情報を集めたメールマガジンを配信し始めた。同会では、5月にも子育て情報誌を発行予定で、「情報発信を通して、人のつながりを生みたいんです」と活動意図を説明する。「子育て中のお母さんが孤立しないように」との願いで、2004年から月4、5回ペースで母子交流の集いも開いている。
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配信が始まったメールマガジンの名称は「くるめのWA!」。東久留米市とその近隣地域を対象に、子育て関係のサークルやイベントなどが紹介されている。
発行するのは「東久留米の育児応援マップを作る会」のメンバーで、小さな子供を持つ母親たち。地元で子育てをするうえで欲しい情報がなかなか手に入らないという体験から、独立行政法人「福祉医療機構」の助成を受け、準備を進めてきた。
携帯電話とパソコンで受信可能で、事前登録が必要。発行は月2回ペースで、同会では「地道にゆっくりと広げていければ」としている。
情報技術(IT)を使った情報発信を始めた一方で、5月の発行を目指す冊子の「マップ」作りも急ピッチで進む。04年、06年と発行してきた改訂版で、地域の保育所やレジャー、医療機関などの情報を盛り込む。06年版は1500冊以上を販売するなど好評で、「今回は新たに9人が編集委員に加わったので、より新鮮な切り口の記事をお届けできる」と取材に駆け回っている。
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母子交流サロン「ぽろん」で談笑する母親たちと、オモチャで遊ぶ幼児=7日、東久留米市南町地区センターで |
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同会がこうした情報発信に熱心なのは、「地元での子育てに有用な情報を届けたい」という理由にとどまらない。むしろ、そこから生まれる「人のつながり」をより重視している。
その表れが、04年9月から主催する「ママと子のサロン『ぽろん』」。公民館や地区センターの和室を借り、オモチャを広げて乳児を自由に遊ばせるという催しで、子育て中の母親の孤立を防ぐことを目的にしている。 |
同会代表で、3〜9歳の子供3人を持つ辻元千桂さんは「しゃべりたい、というお母さんは多いんですよ。日中は子供と二人きりという家庭が多いですし、人との交流に飢えているんです」と、「サロン」が息抜きの場になればという。
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| 西東京市で子育て中のママや妊娠中のプレママに役立つ情報サイト |
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